腹巻きは尾骨まで、レッグウォーマーはかかとまで覆うべし!

寒さが本格化し、冷え取りのニーズも高まっているのではないでしょうか。 私が編集者になった25年前、冷え取り企画の先駆者ともいえる先輩編集者が靴下を5枚も重ねばきをして、大きな靴を履いていたので、「変な人がいる……」と私は不思議な目で見ていました…

女の不調を解消したいなら、歩くしかない

月経痛や更年期障害といった女の不調を解消したいなら「歩くしかない」という結論が、私には出ています。大豆製品(イソフラボン)や漢方薬、サプリなどを摂取しても、体をあまり動かさなければ効果は得られません。 結論付けた理由の1つは、私が仕事を始め…

腰痛や足の裏の痛み・違和感を軽減するポイントはふくらはぎ

腰痛を訴える人は少なくありません。 以前に取材した歯科医の女性も、腰痛を訴えていました。 取材中に「やせるためにランニングをしている」と聞いたので、「もしや」と思って取材後にふくらはぎを触らせてもらうとパンパン。力を抜いた状態なのに、ふくら…

女性としての体に向き合うと、最終的に女性としての幸せをつかむことになる

女性としての体は 居心地が悪い 月経をどう受け止めるか。 女性としての自分の体をどう扱うか。 煩わしくて、面倒で、つらくて、憂鬱で、女は損をしていて、ないほうがいいと受け止めるのか。 自然な体の現象として、前向きに受け止めるのか。 月経の受け止…

手相は変わるし、運命は自分で変えられる

中国には手を見て体調を推測したり、運気を占ったりした歴史があります。 東洋医学の診断法である「望診」では患者さんの顔や舌、姿勢などを見て、また「切診」では脈やおなかなどを触って体調を判断します。 手のひらについては、親指のつけ根の膨らみを魚…

姿勢をよくしただけで脳の血流量が1.22倍増えた

脳神経外科医を取材したときに、神経について勉強し直しました。 それ以前の取材では、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質、自律神経など、神経に関係する一部だけを大きく取り上げることがほとんどでした。改めて「神経とは?」と自分に問い直すと…

手のぬくもり、触れられる気持ちよさが自然治癒力を高めるという可能性

「看護師は医師の単なるサポート役ではありません。看護師にしかできない仕事があるのです」 このように語っていたのは、看護師の川嶋みどりさんです。川嶋さんは90歳に近い年齢ですが、まだ新人だった頃に末期の悪性腫瘍だった9歳の女の子を担当、看護の力…

ガス腹対策は食いしばらないこと、息を吐き出すこと

おなかが張って、苦しくなった経験、ありませんか? もともと便秘ぎみで、大腸の動きが悪い私は、しょっちゅうガス腹に苦しめられました。 そんな私を救ってくれたのが、防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)という漢方薬。防風通聖散は、実証(じっしょう…

母乳が出ようと出まいと、赤ちゃんをかわいく思えようと思えなかろうと、赤ちゃんにはお母さんが必要です

私が知る限り、産後うつで亡くなったお母さんは、夫など周囲の人間が無理解だったり、周囲の人間からほったらかしにされたりしたわけではありません。ちょっと様子が変だからとご家族が昼夜問わず見守っていたにもかかわらず、目を離したすきにお母さんが突…

産後うつの原因を、周囲の人間による言葉の暴力や無理解だと決めつけないで

産後うつで悲しいことは、赤ちゃんを取り巻くすべての人が「自分が悪い」と自身を責めてしまうこと。 お母さんやお父さんだけではありません。 赤ちゃんが成長して、いろいろな状況がわかるようになると、「自分が生まれたことで、お母さんを苦しめた」と罪…

産後1カ月が女性の将来を左右する

出産後の1カ月間は、お母さんはたとえ元気でも、怠け者になってください。 この期間に体を動かしすぎると、将来、心身ともに疲れやすい体質になったり、尿失禁・子宮脱が起こったりする可能性が高いからです。 体調が元に戻るには、妊娠期間と同じく9カ月…

産後を見据えて妊娠期間を過ごしてください

産後の状態は、個人差があるだけでなく、出産時の状況にも大きく左右されます。3~5人出産したママたちに聞いたのですが、1人目よりも2人目の出産のほうが楽だったとは言い切れないのだそうです。「○人目だから楽ね~」ということはなく、一般論と現実は違う…

フケの解消に美肌水 今井龍弥医師の知恵袋

フケが見つかったときに、原液を10倍に薄めた「美肌水」を頭皮に吹き付けただけで、フケが出にくくなりました。 美肌水は界面活性剤や防腐剤を含まず、安く簡単に手作りできることで、たくさんの人が長く愛用しています。今井龍弥医師が考案した中で最も有名…

寝る前に飲むカップ1杯の白湯で不眠・便秘が解消

寝る前の水分摂取で血管リスクが減らせる 朝に白湯(さゆ)、つまりは一度沸騰させたお湯を飲む健康法。アーユルヴェーダというインド伝統医学に詳しい蓮村誠医師がメディアで紹介し、よく知られています。 ところが、アーユルヴェーダの古典『チャラカ・サ…

白湯飲みと青竹踏みで頻尿・尿漏れ・排尿障害・尿路感染症対策

「毎日、積極的に水分を摂取すると女性の尿路感染症リスクが低下」というアメリカの研究発表をもとに、記事を作成しました。 私がお勧めするのは、冬場は水分を白湯(さゆ:温めた水)で摂取すること。冷たい水が不快な刺激となって、「シモの病気」、つまり…

下痢・便秘を繰り返す過敏性腸症候群は「心の病」ではない!? 発酵食品で悪化も

「発酵食品 イコール 腸にいい」という広告が多いので、作成した記事の元原稿です。 私自身、過敏性腸症候群に悩まされたことがあります。ちょうどストレスがたまっていた時期だったのですが、「心の病」にされてしまうとしんどいんですよね。 「あなたの性…

ふろに入らないほうが美肌になる!

ふろに入るほど 皮膚は乾燥する 日本人ほど、ふろ好きな民族はいません。多くの人が、それほど汗をかいていなくても、体が汚れていなくても、毎日入浴しています。子どものころに、「顔と体は石けんできちんと洗いなさい。そしておふろに肩までつかって、よ…

中年ニート・引きこもりのサバイバルプランをお金・健康の両面で考えたい

政府は40~59歳を対象に引きこもりの全国調査に乗り出すと、1月6日 14:36に時事通信社がニュースを配信しました。(中高年の引きこもり初調査へ=政府、40~59歳の実態把握) いちかわ・うらやす若者サポートステーション(サポステ)のウェブページには、以…

今年こそ体を引き締めたい人にお勧め!体力ゼロから始める筋力トレ[腹筋]

「腹筋に効く」というトレーニングが、世の中には数多く存在します。本当に効果的なのはどのトレーニングか、「腹筋」特集の担当になった私は、ある大学の教授に取材しに行ったことがあります。 話だけを聞きに行ったつもりが、取材が始まると突然「じゃあ、…