【手相マッサージ】人間の根っこの部分にアプローチする方法の一つが手相

悲観的で注意深い人類が 私たちの祖先 人間の長い歴史を振り返ると、今の日本のように安全で便利な時期はほんのわずかです。 今から600万年前から400万年前までの間に、人類は誕生したと言われています。古代文明が生まれたのは5000年ぐらい前のこと。産業革…

骨盤冷え取りプロジェクトよ、再び!

「理想の『女性用トランクス』を作ります!」と宣言したのが2016年の8月。 きっかけは、小学生の娘が「またがかゆい」「痛い」と訴えたことです。 私が患部を見てみると、真っ赤に腫れています。 「ああ、これは蒸れた状態で皮膚が下着とこすれたのだな」と…

眠れないほどの発作的でしつこいセキをその場で治した麦門冬湯にまつわる話

夜中に発作的に強くせき込んで、寝るに寝られない日が続きました。 ここで導入した麦門冬湯(バクモンドウトウ)が驚くほどの効果を発揮したので、書き残しておこうと思います。 「西洋薬がまったく効かなかった激しいセキが、麦門冬湯で治まった」と、私の…

「同じ母親同士だから」という油断は禁物!あなたのすぐそばにもサイコパスがいるかも

「まさか、自分の子どもが通う学校のPTAにサイコパスがいるなんて!」「子どもの幸せを願わない母親なんて、いるはずがない!」 そんな思い込みにとらわれていると、PTAや母親同士の付き合いで疲弊してしまう可能性があります。 母親にもサイコパスは…

ラーメンは醤油よりとんこつのほうが太りにくい? 血糖値上昇の新事実

空腹時の血糖値が基準値でも油断は禁物 「糖化」とは、食事で摂取した糖質と体内のたんぱく質が結びつき、変性して劣化すること。 筋肉や血管、内臓など人間の体の大部分は、たんぱく質でできています。そのため、例えば糖質が血管の細胞のたんぱく質と結合…

「パーソナリティ障害」が傾聴で悪化することも!「いい方向へ変えよう」と働きかけるのはNG

発明王のトーマス・エジソンやマイクロソフトの創設者であるビル・ゲイツなどは発達障害のプラスの面が働いて独創性を発揮し、活躍に結びついたのだと、『アスペルガー症候群』(著/岡田尊司、幻冬舎)には書かれている。彼らを尊重しながら根気強くバックア…

悪質クレーマーやモンスターペアレントの背景に「パーソナリティ障害」?その3つのタイプ

仕事やボランティアなど多くの人が集まって活動するときに、次のような態度を取る人に振り回されて、困り果てた経験はないだろうか。□グループのリーダーなど、人の上に立って注目を集めるような立場になりたがる。□具体性や裏付けが乏しいハウツー本などを…

顔の土台もやはり筋肉。毎日鍛えればお金を一切かけずに、何歳になってからでも若返る!

まずは自分の顔にかまってあげよう 美顔に関する本1冊の中面を編集しました(タイトル・カバーに、まったくかかわれなかったのが残念……)。 この本のコンセプトは「高い化粧品も美顔グッズも必要ない! いつも笑顔を心がけるほうが顔は若返る」。 ちなみに、…

「ヤングケアラー」「ワーキングケアラー」が追い詰められないために、医療の側ができること

2018年4月に診療報酬と介護報酬が同時改定されました。 それに先立ち、厚生労働省が開催した「医療と介護の連携に関する意見交換会では、以下のテーマが検討されています。 ●看取り ●訪問介護 ●リハビリテーション ●関係者・関係機関の調整・連携 医療機関と…

産後すぐの糖質制限は危ない!? スウェーデンでは救急搬送の例も

糖質摂取量の減らし過ぎは 命の危険さえ伴うことも 糖質制限がテレビや雑誌など多くのメディアで注目を集め続けています。 過去にも「主食抜きダイエット」「ローカーボダイエット」「アトキンス式ダイエット」「低インスリンダイエット」などとさまざまな名…

終末期での「もっと長生きしたい」という思いと「人は死ぬ」という現実を埋めるスピリチュアルケア

ある健康食品を開発した、超有名大学の男性客員教授(当時)を取材したときのこと。 彼は高齢者専門病院の協力を得て、自分の商品を高齢者に摂取してもらい、その様子を動画で撮影していました。 動画では、寝たきりになって手足が拘縮し、自分で食事が取れず…

息を吐いて、吸う。これが最高の健康法

深呼吸で心身が緊張する!? 25年にわたってさまざまな健康情報を集めてきましたが、けっきょくは息を吐いて吸うことがいちばん効果的な健康法だと私は思います。 「えっ、そんな簡単なことが!?」と怪訝に思われるかもしれませんが、実は呼吸は簡単ではあ…

身近な人が亡くなった後は忙しくなる

今回は、「人が亡くなった後、残された人にはどんな仕事が残されているのか」を説明する本を紹介します。 ベストセラーにもなった『身近な人が亡くなった後の手続のすべて』(児島 明日美 ほか、自由国民社)。 類書も数多く出版されました。 これらを読むと…

『女の子のからだの知恵』コラム 他人よりも自分の気持ちを大切に

周囲の人から認めてもらいたい。他人からの無視に耐えられない。みんなの評価がとても気になる…… こうした女の子は、笑顔を絶やしません。勉強もまじめにがんばるし、責任感が強く、オシャレにも余念がないし、周りには優しく、気配りもできるでしょう。 も…

『女の子のからだの知恵』おわりに 女の子のからだの知恵を使おう

○頭と目を休めて、からだの声を聞こう 今は情報が簡単に手に入るので、頭でっかちになりがち。 しかし、本当の自分自身についてはネットや友達の意見ではわかりません。 自分のことは、自分のからだが知っているのです。 勉強や友達とのおしゃべりを少し休ん…

『女の子のからだの知恵』女の子の悩みQ&A

○ムダ毛 小さい頃にはあるかどうかもわからなかった体毛が、急に目立ち始める年頃です。 男の子だと、小学5年生ぐらいで鼻の下の産毛が濃くなる場合があります。そんな女の子もちらほら見受けられます。 やがて腕やすね、わき、おまたと、太い毛が生えてきて…

『女の子のからだの知恵』季節の知恵

○体が緩み解毒に向かう春 「春が来た」というと、楽しいことがたくさん待っているという印象がありますね。しかし、精神的な面で最も注意が必要な季節が春なのです。 めまいや耳鳴り、疲労感、炎症、むくみといった原因不明のからだの症状が現れ、気持ちがド…

『女の子のからだの知恵』足の知恵

○足にも「足相」がある!? 「手には現在の心身の状態が、足には人生で積み重ねてきた心身の状態が表れている」と治療家に聞いたことがあります。手とは違って、足は普段の生活でじっくりと見る機会がありません。ほったらかしにされている分だけ、内臓の状…

『女の子のからだの知恵』手の知恵

○脳や内臓と関連している手 「手は突き出た脳」と、ドイツの哲学者、カントが言ったそうです。また、カナダの医師、ペンフィールドの実験で、手に対応する脳の面積が広いこともわかっています。 脳と手の間に密接な関係があるのは、私たち人間が手を使って小…

『女の子のからだの知恵』おしりの知恵

○おしりも「からだリズム」で変化する 私たちのおしりの内部には骨盤が、そして骨盤の内部に子宮が収まっています。 子宮では、ほぼ毎月、赤ちゃんを迎えるためにふかふかのベッドを準備する作業が行われています。そのため、子宮を取り巻く骨盤とおしりも、…

『女の子のからだの知恵』 コラム 「出産神話」と「母性神話」

お母さんに絶えずイライラをぶつけている女の子、スマホをずっといじっている女の子、「すべてが面倒くさい」という雰囲気を出している女の子など、さまざまな女の子に私は出会ってきました。 思春期。 これまではなにも感じなかったことで腹立たしくなった…

『女の子のからだの知恵』おっぱいの知恵

○「からだリズム」で大きくなったり小さくなったり変化する 男の人と女の人のからだつきで最も大きな違いがあるのが、おっぱい。 世の中ではおっぱいの大きさばかりが気にされている感じもしますが、実は心地よさのほうが大事です。おっぱいは、からだの調子…

『女の子のからだの知恵』はじめに

○「からだリズム」に生活のペースを合わせよう 女の子のからだは、自分が望む、望まないとは関係なく、少しずつ赤ちゃんを生むための準備を進めています。 幼い頃は男の子も女の子も、からだの違いはほとんどありません。おちんちんがあるかどうかぐらい。 …

『女の子のからだの知恵』製作作業開始

『女性の体の知恵』は、妊娠から子育てまでの間を女性が健康に過ごすための情報を集めています。この本を作っている最中に、妊娠するよりももっと前、初潮が訪れる時期に「女性としての体を前向きに受け入れる知恵」を伝える必要があるのではないかとも思っ…

息を吐いて、吸う。これが最高の健康法

深呼吸で心身が緊張する!? 25年にわたってさまざまな健康情報を集めてきましたが、けっきょくは息を吐いて吸うことがいちばん効果的な健康法だと私は思います。 「えっ、そんな簡単なことが!?」と怪訝に思われるかもしれませんが、実は呼吸は簡単ではあ…

3月は「捨てる!」で心身のバランスを整えよう!

進級や卒業、進学、就職、異動、転勤など、春は生活環境が変わる季節。 落ち着かない気持ちで、3月を過ごしている人も多いのではないでしょうか。 また、寒さと暖かさが入り混じり、心身のバランスを崩しやすいもの。 「春というのになぜこんなに気分がふさ…

癒しや治療に占いを取り入れるうえで、注意したいこと

癒しや治療に携わる人が占いを取り入れていることは珍しくありません。手相を取り入れている医師や鍼灸師はいるし、著書で西洋占星術を紹介している大学教授もいました。 占いを治療に取り入れるうえで注意したいのは、占いの結果を運命だとクライアント(治…

「健康」でも、長生きしたためにつらい思いをしている高齢者もいる

『日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか 』(久坂部 羊、幻冬舎新書)には「つらい長生きをしている老人がいる」と書かれています。 私たちは老いていく宿命。 視力や筋肉は落ちていき、関節は痛むようになっていきます。若い頃にできたことが、徐々にで…

穏やかに、軽やかに人生を全うする「在宅ひとり死」という選択肢

高齢になってから、住み慣れた土地や家を離れなければならないとき、私たちには大きなストレスがかかるようです。上記の状況で認知症になってしまった高齢者は珍しくありません。「おばあちゃんを施設に入れてよかったのか」「呼び寄せないほうがよかったの…

「内臓が破裂する可能性があっても心臓マッサージを受けますか」  終末期に考えたい医療のあり方

あなたが末期がんだったら、人工呼吸器の装着や心肺蘇生(CPR)を希望しますか。 こうした質問に対し、一般の人の約10~15%が「希望する」と回答しました(厚生労働省が2013年に行った「人生の最終段階における医療に関する意識調査」)。 また、末期がんの…