腹巻きは尾骨まで、レッグウォーマーはかかとまで覆うべし!

寒さが本格化し、冷え取りのニーズも高まっているのではないでしょうか。

私が編集者になった25年前、冷え取り企画の先駆者ともいえる先輩編集者が靴下を5枚も重ねばきをして、大きな靴を履いていたので、「変な人がいる……」と私は不思議な目で見ていました。それが今では重ねばきもすっかりおなじみに。きっと彼の長年の功績に違いありません。

冷え取りには、この「5本指ソックス・重ねばき」派と、「『首』温め」派の2派があります。

後者については、冷え取りの急所は「首」と名のつく部位として、首、手首、足首の保温を心がけ、手や足の指といった体の先端は開放したほうがよいと考えています。
根拠は、「気」という生命エネルギーが体の先端から出入りしているというもの。
気をスムーズに流すために先端は覆わず、「首」と名がつく部分だけを温めたほうが体にとって心地いいわけです。
赤ちゃんが靴下を脱ぎたがるのはこのためかと、私は解釈していました。

私自身は「『首』温め」派を採用し、レッグウォーマーを愛用しています。
ポイントはかかとまで覆うこと。かかとをすっぽり覆うと足首全体が保温されます。

夜寝るときにも足首を保温すると、眠りが深くなって体調が整えられるはずです。
私の知人は、靴下だと夜中に脱いでしまうけれども、レッグウォーマーだとそのようなことがないので快適だと話しています。

かかとをすっぽり覆うような感じだと足がよく保温されます(足がサンダル焼けして汚くてスミマセン)

 

腹巻きについては、おなかというよりも骨盤を覆うような感じで使うといいでしょう。
通常よりも下の位置で、尾骨をカバーするように腹巻きを装着します。丈の長いものがお勧めです。

通常よりも下の位置で、尾骨をカバーするように装着しましょう

 

 

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オーガニックコットン製の「骨盤冷え取り腹巻き」「手首・足首ウォーマー」を「知恵の木」では取り扱っています。天然素材で染める際、何度も水洗いしているため、くたっとしていますが、その分ソフトな肌触りになりました。
どちらも薄手で体の締め付け感がないので、私は寝るときに愛用しています。

もちろん「知恵の木」の商品が特段優れているというわけではなく、腹巻きは尾骨まで、レッグウォーマーはかかとまで覆うように心がければどんな素材のものでもかまいません。