顔の土台もやはり筋肉。毎日鍛えればお金を一切かけずに、何歳になってからでも若返る!

まずは自分の顔に
かまってあげよう

美顔に関する本1冊の中面を編集しました(タイトル・カバーに、まったくかかわれなかったのが残念……)

この本のコンセプトは「高い化粧品も美顔グッズも必要ない! いつも笑顔を心がけるほうが顔は若返る」

ちなみに、化粧品を顔にせっせと塗り込むとシミができるという、葛西 健一郎医師の解説も実例写真付きで掲載しました。塗り込む、つまり皮膚をこすることがシミの原因になるので、マッサージも勧めていません。

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shouchishuppan.hatenablog.com

 


女性の場合、自分自身をかまわなかったり、周囲からほうっておかれたり、つらいこと・悲しいことがあったりすると、顔がグンと老け込むようです。
ある程度年齢を重ねると、家族のことなどで忙しくなって、自分の顔なんてどうでもよくなるケースがあります。

女性の顔を観察していると、「この人は最近不幸なことがあったのかな?」「いつも忙しくて、無表情に違いない」と表情からストーリーが見えてきました。

こうして出来上がってしまった不幸顔や能面顔も、笑顔を作る表情筋を鍛えると、女性らしい魅力をたたえた表情になるのです。

その証拠が以下の写真。

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本にビフォー・アフター写真を掲載させていただいたのですが、年齢を重ねた女性の顔というものは「やせるとたるみが取れて小顔になる」「整形すればきれいになる」「化粧をすれば化ける」といった単純な話ではないことが一目瞭然ですよね。

美顔トレーニング「顔ダンス」を考案した加藤ひとみさんからは、次のように言われました。
「整形すると、皆さん、同じ顔になっちゃうでしょ? 顔に注射やメスを入れるよりも、自分の顔の筋肉を使って、自分らしい魅力を引き出したほうが、その人の個性が生きると思うんですよね」

きれいになるために、別人の顔になる必要はないということです。
最初のステップは、自分の顔にもっと興味を持つ、自分自身でかまってあげることのようです。

顔ダンスの体験者の一人は、育児と家事で忙しかったため、セミナーに通うことなどなく、サイトを見ながらやり方を覚えてこまめに実行したと話していました。

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つまりは、お金を一切かけずに、自力で美しくなったわけです。
継続することこそ美の力なり。というわけで、次のステップとしては、コツコツと続けることです。

体験者の皆さんからは「夫婦仲がよくなったんですよ」「同窓会で『こんなにキレイだったっけ』と声をかけられたんです」というお話も。
人間関係もグンと好転するし、若い頃以上に魅力的にもなれるようです。

 

美しい人たちは
努力を怠っていない


「顔ダンス」を考案した加藤ひとみさん自身の写真も、この本には掲載しています。

もともと別の雑誌の取材で加藤さんにはお会いしていました。

今思えば大変失礼なのですが、加藤さんの著書でご自身のビフォー・アフター写真を見たときに、「写真だから修正できるよね……」という感想を私は抱いていました。
小学3年生の娘も写真を指さして「ビフォーとアフターが絶対に逆だよ」と断言。

ところが、実際に加藤さんにお会いしてビックリ!
著書の写真以上に若々しいのです。

さらに、取材時に顔ダンスを実演しながら説明してもらいました。
自由自在に表情筋が動く様子を見て、「絶対に整形をしていない。これは本物だ。私もやろう!」と決意した次第です。

顔ダンスをやって実感するのは、普段の生活で表情筋を使っていないため、動きが悪いこと。しかし、毎日続けているうちに、少しずつ上達してきました。

筋肉を鍛えれば80代でも筋線維を育てられることが科学的にわかっています。ですから、年齢で顔の若返りをあきらめる必要はありません。

それに、お金も時間もかかりません。


顔は履歴書。美人だ、ブスだと他人と比べるよりも大事なのは、これから顔の筋肉を使って笑顔で暮らしていき、未来の顔を作っていくことかもしれません。

この本での顔ダンスは、読者の皆さんにすぐに実行してもらえるようにシンプルにしています。立ち読みで十分やり方をマスターできると思いますので、書店で手に取ってみてください(これでは本の宣伝にならない気もしますが……)。

 

 

葛西 健一郎医師によるシミ治療の専門書。